Dine(ダイン)にハマっている管理人です。

最近マッチングアプリに浪費するお金がハンパなくて破産しそう。
今回は東京・大阪・福岡を対象にサービスを展開している出会いアプリ「Dine(ダイン)」の口コミ・評判を調査してみました。最近だと、宣伝のトラックが渋谷や恵比寿界隈を走っているようで、Twitterでも話題になっています。私自身Dineを始めて依頼、かなりの数の女性とデートしてきたので、その体験談やアプリに対する評価も交えつつDineを紹介していこうと思います。
この記事の結論を速読!
- Dineは会員のルックスレベルやスペックが非常に高く、気軽に出会える優良アプリ
- メッセージ交換の手間や、お店選びなどで迷う必要もなく非常に便利!
- 男性の場合は他のアプリよりは出費を覚悟すべきだがそれを補うメリットがある
- まずは会ってみたい!メッセージ交換が苦手!という人に特にお薦めできる
Dine(ダイン)のアプリインストールはこちら
「Dine(ダイン)」は即デートに繋がる優良出会いアプリ
さっそくDineについて解説していきます。以下の記事はDineを運営している会社の社長が書いた記事ですが、一言でDineをこう紹介しています。
Dineはご飯デートをすることを前提としており、気になる人とマッチングしたら日程調整をするだけで、2週間続く面倒なメッセージのやり取りなしで、ランチやディナーデートに行ける 引用元:https://note.mu/kamijovi/n/n3408741cffa9
ちなみにこちらがdineを運営する株式会社Mrk&Coの代表、上條社長。イケメン。
ペアーズやwithなど他のマッチングアプリは、マッチング後に数日から数週間、メッセージ交換後に会いましょうという仕組みです。
だらだらメッセージをやり取りして信用を築いてから会うというのが面倒だったり、苦手な人が結構いるんじゃないでしょうか。Dineはこれを解決してくれるアプリです。
このアプリのコンセプトは「デートにコミットする。」というもので、まず会って食事に行くことを前提にしたアプリです。
「100通のメールよりも、1回のデートを。」このコンセプトの通り、「マッチングしたら店を決めてデートしてくださいね」というアプリになっています。
Dineの特徴
- マッチング後、メッセージ交換をせずとも1回目のデートをするお店まで決定する手っ取り早し仕組み
- お店はDineが厳選した素敵な飲食店ばかりなので男性も女性も安心できる
- リクエスト(他のアプリで言う[いいね]のこと)を送る相手は選べるので、もちろん会いたくない人と会う必要はない
運営会社と現在の対象地域
運営会社 | 株式会社Mrk&Co |
対象地域 | 東京、大阪、福岡、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンDC、フィラデルフィア、ボストン、バンクーバー |
登録方法 | Facebook・twitter・SMS(電話番号)の3種類で登録可 |
現在、Dineのサービス提供エリアは日本だと東京・大阪・福岡・名古屋の4都市に限られているようです。ただし、その他の地域でも登録は可能ですし、登録しておくとサービスが始まった時点で連絡が来るようになるので、3都市以外にお住まいの方も登録だけはしておくといいかもしれません

Dineのサービス対象エリアは徐々に拡大予定みたいです。
Dineアプリの使い方
サービスの概要を説明したところで、ここからは実際のdineの画面を見ながら、使い方を簡単に解説していきます。まずメインとなるのが以下の画面。
中央に会員の方の顔写真が大きく表示されています。(プライバシー保護のためにモザイクをかけています。)横にスワイプすると、この方が登録している別の写真を見ることができます。
下に3つ並んでいるカードは、この女性が「行きたい」と登録している飲食店です。もしこの女性と「聖林館」というお店でデートしてみたいと思うなら、この「聖林館」のカードを顔写真の方にスワイプすれば、Dineリクエストを送ることができます。
Dineリクエストというのは、もちろん「あなたとこのお店に行きたいです」という意思表示でし。つまり他のマッチングアプリで言うところの「いいね!」のことです。
Dineリクエストに対して相手の方が応えてくれれば、マッチが成立。あとはアプリ内で日程調整をして当日デートへ向かうだけです。
Dine(ダイン)の口コミ・評判
ここからはDineアプリのクチコミと評判を紹介していきます。
Dine(ダイン)アプリの良い口コミ・評判

会える確率が他のマッチングアプリと比べて高い気がする。アプリの特性上、会うという点に特化しているのが高評価できる点かと思う。

デートの時にお店選びに悩まなくてもいいのがいいです。相手によって、行きたいところの選択肢をはじめから用意してくれているので、お店選びに煩わされることがないです。

利用者のステータスが高い。他のマッチングアプリよりも価格設定が高いこともあって、それなりの登録者の質を保っているので適当な人は少ないようです。

最近はどのマッチングアプリもそうだけど、フェイスブック認証アプリだから、変な人は少ないんじゃないかな。
※補足すると、Dineはtwitter・SMS認証が可能です。変な人は少ないですが、業者が紛れ込む可能性はありますので注意が必要です。

Dineは有料会員を1週間お試しとして利用することができる。そこで実際に会う事ができるかなど、アプリの使い心地を確かめることができるから使ってみると良いと思う。
Dine(ダイン)アプリの悪い口コミ・評判

ドタキャンされたことがある。やり取りがスムーズに進んだが直前でキャンセルされたことがある。メッセージのやり取りが少ない分、どうしても信頼関係は他のアプリよりも下がる気がします。

ご飯だけを目的にくる女性がいる。真剣な出会いを考えず、食事を奢ってもらう為だけに利用している女性が少なからずいるっぽい。(いわゆるメシモク ※飯目的ということ)

1日に紹介される相手が少ないです。Dineでは、1日に見ることができる相手を運営側から決められていますが、コインを使えば人数は増えるが、値段が高いわりに増やせる人数も少ない気がします。

Facebookによる身バレがありえます。DineではFacebookと連携される為、そこに出身校や仕事場などを記載していると、相手から見られてしまい、個人情報がばれてしまいます。これを防ごうと思うと、プラチナ会員になる必要があり、更に出費が嵩んでしまう。
Dineの使い方と登録方法
Dineの使い方を見ていきましょう。
まずは登録(入会)方法を解説
まずは登録入会しないと始まりません。Dineのアプリをインストールしましょう。
Dineでは以下の3つの登録方法があります。
・Facebook認証
・twitter認証
・SMS認証(電話番号を使っての認証)
おすすめはtwitter認証かSMS(電話番号)認証での登録です。フェイスブック経由認証で登録すると、以下の情報がフェイスブックからDineへと引き継がれていまい、個人情報流出の可能性があります。
・本名
・出身校
・勤務先
・出身地
私はSMS(電話番号)での認証でDineに登録してみました。登録方法自体は簡単です。
赤枠で囲った部分のSMSから認証です。当然、フェイスブックで始めたければ【Facebookではじめる】を。Twitterで始めたければ【Twitter】の部分をタップして認証してみてください。
SMS認証の場合は、SMSで6桁の番号が送られてくるので、それを以下の画面に入力すれば完了です。
写真やプロフィール文章の設定
認証が終わったら、写真やプロフィールの設定に進みます。
まずは名前や生年月日・性別や恋愛対象などを設定します。
次に地域(エリア)の選択。【東京・大阪・福岡・その他】のどれかから選んでください。
そして、お店を選択します。ここで選択したお店が、あたなの行きたいお店としてプロフィールにも表示されるので、ここは慎重に選びましょう。ただし、どの店もDineがデート向きのお店として厳選しているのであまり心配はいりません。
プロフィール写真の設定です。枚数を多く設定するほどマッチングがしやすいようですが、あまりに写りが悪い写真を設定しても逆効果だと思うので、厳選した写真をなるべく多く掲載しましょう。
写真の設定枚数が少なすぎると、以下のようなメッセージが表示されます。
枚数を増やすことでマッチ数の向上が見込めますし、他のマッチングアプリと異なる点として、「Dineは自分が設定した枚数しか異性のプロフィール写真を見ることが出来ません。」
つまり貴方が1枚しかプロフィール写真を設定していないと、異性の方のプロフ写真は1人につき1枚しか見えないのです。
異性の写真が見えないのはつまらないですし、アプリでハズレ異性を引く可能性を下げるためにも、多めに写真を登録するべきです。
最後にプロフィールの項目をすべて埋めていきます。男性も女性もなるべく多くの項目を埋めましょう。
Dine登録後の使い方(やりとりの流れ)
登録後は、気に入った異性がいたら、相手の方が行ってみたいお店にお誘いする形でアプローチをします。ペアーズやOmiaiなど、他のマッチングアプリと比べて美女率が高いのが特徴です。
モデルみたいな美女も多いなと思いました。(東カレデートに次に美女が多いマッチングアプリなんじゃないかと思います。)
その方の行ってみたいお店が3つ並んでいるので、素敵な異性がいたらその方をお店に誘ってみましょう。
そこからいいねを返してくれるという事は、「一緒に行きましょう」という返事になるわけです。いいねが返ってくるとメッセージ交換を開始することが可能です。
更に、このアプリのメッセージ画面には、日程を調整できる機能がついているため、スムーズにデートまで漕ぎ着けることが可能です。
Dine TONIGHT(ダイントゥナイト)とは
Dine Tonightは今夜デートできる相手が気軽に見つかる機能です。今日デートで行きたいお店を、Dineに登録されているお店の中からピックアップすると、周辺のDineユーザーにお知らせのようなものが行きます。
あなたの募集を見た異性が、あなたとのデートに興味を持った場合、「興味」ありボタンが押されます。
そして、興味ありボタンを押した異性が、あなたのDineのホーム画面に表示されるので(以下のスクショのような感じ)、あなたもその人と今夜デートに行きたい場合は「承認する」ボタンを押してください。
こちらの画面で承認するボタンを押したらデート成立です
通常のマッチングと異なり、日程調整画面やお店の予約画面はないので、マッチしたお相手と話し合って待ち合わせ場所や時間を決める必要があります。

さっそく僕も使ってみました。家から近くのモツ鍋屋にお誘いするべく、30人に募集を送ってみましたよ。当日の誘いなのに普通にデートできてしまいます。

今日デートする相手を気軽に見つけたい場合はなかなか良さそうな機能ですね。
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有料会員機能(Dine GoldとDine Platinum)について

やはり気になってしまうのが料金設定です。
Dineには月額制で2つのプランがあります。
・ダインゴールド
・ダインプラチナ
気になる料金は?
契約期間 | Dine Gold 月額 | Dine Platinum 月額 | 一括料金 |
1ヶ月 | 6500円 | 6500円 | 6500円 |
3ヶ月 | 4800円 | 4800円 | 14400円 |
6ヶ月 | 3800円 | 3800円 | 22800円 |
12ヶ月(年間) | 2900円 | 2900円 | 34800円 |

印象として高額感は否定できません。
たしかにペアーズやwithと比較するとDine(ダイン)はかなり高額です。それは間違いないです。ただ、Dine(ダイン)の会員女性はかなり美女ぞろいです。このあたりはペアーズなどと比較して優位性があると断言できます。
あとは、1ヶ月契約の6500円でも合コン1回分の値段と考えれば、個人的には高く感じません。12か月にすると1か月プランにするよりも3600円もお得になるので、長期のDine利用を考えるならありですね。
ただし、マッチングアプリは長期間使うタイプのサービスでもないです。利用は3ヶ月プランを個人的にはオススメします。1ヶ月は異性と関係を築くには短すぎますし、逆に6ヶ月以上はだらだら利用することになるので微妙なので。
Dineのデート保証制度
Dineにはデート保証制度というものも有り、6か月プランまたは12か月のプランを選んだ人が、月に1度もデートに行けなかった場合は無料でGoldメンバー期間を【加入月×0.5ヶ月】分、延長してくれます。

つまり12ヶ月プランでの契約の場合は、12ヶ月×0.5ヶ月=【6ヶ月】の延長ですね。
延長方法は、サポートにメールをすればいいようです。(support☆dinewith.co 宛にメールしましょう ※☆を@に変換してください)
コインとは
その他システムとしてコインがあります。
10コイン | 2200円 |
30コイン | 6000円 |
100コイン | 18800円 |
300コイン | 42800円 |
かなり高価ですが、機能としては
・相手のFacebookの閲覧
・特別なリクエストの送信
・毎日のデートリクエスト申請の上限が5人増える
などがあります。月額有料プランの会員には毎月30枚のコインが無料付与されはしますが、それでは足りないという人は追加購入を検討しましょう。
Dineでデート体験談
ここからは私自身のDineを使ってのデート体験談を話していきます。女性にもDineでのデートってこんな感じという点が伝われば幸いです。
Dineデート初体験 1人目は大手企業勤めのOLさんだが苦い思い出に…
Dineを使っての初のデート。この時は相手の女性からDineリクエストが来ました。プロフィールを見る感じ、結構きれいな雰囲気だし、大手企業に勤める会社員だし、「これはちゃんとした人っぽい!」と感じてマッチング。
その後はDineなので、すぱっとお店も予約まで完了し、当日は中目黒のRIGOLETTO(リゴレット)でデートをすることに。
当日はお店に私が先に到着し、彼女を待つことに。しかし待てど全然来ない。。。「ん?Dineにメッセージが来ているぞ…」と見てみると…

すいません。30分ほど遅れます。
うーん、、、いきなり遅刻か。ということで若干テンションが下がりました。お店の中でひたすら待つのも苦なので、先にハイボールを注文し飲み始めました。それにしても、Dineの約束で待っている間は、ちょっとだけドキドキします。何しろ、会ったことがない女性がいきなり目の前に現れてそこから2時間ほど一緒に食事するんですからね。まあそれが楽しいわけですが。
で、しばらく待つと店員さんから「お連れ様いらっしゃいました」と声がかかり、やっと彼女が来ました。声には出しませんでしたが、「(あれ…?写真となんか違くない…??笑)」という感じの雰囲気でした。おそらく昔の写真を使っていたと思われます。ちょっと写真よりふくよかな印象。
その後は気を取り直し、そこそこ楽しく会話しながらご飯を食べてフィニッシュです。最寄りの駅まで送って、一応ライン交換をしてバイバイしました。「まあDine初デートだし、こんなもんだろう!」という感じ。その後特段なにもなしでした。
Dineはドタキャンの心配はほぼなし!
ちなみに、30分ほど遅刻されたので、もしやこのままドタキャンされるかな?という考えも頭をよぎりました。
しかしDineでは、ドタキャンされる心配はほぼありません。というのも、選択するお店次第では予約時にクレジットカードの登録が必須だからです。当日や前日にキャンセルが発生した場合はキャンセル料金が自動的に引き落とされてしまうのです。ということで、女性も男性も土壇場でのキャンセルはし辛い仕組みになっています。Dineプロテクトという仕組みらしいです。
Dineデート3人目は人生史上一番の美人と夜カフェデート
2人目はあまり記憶に残っていないのでDineで出会った3人目の女性にいきましょう。笑
いつものようにDineのアプリを見ていると、すごい美人が出てきた日がありました。当然ダメ元でDineリクエスト(いいね)を送ります。
それにしてもすごい美人。。。あまりこういう例えはよくないのかもしれませんが、乃木坂の某エースメンバー方に似ていた・・・。仮にこの子を白石ちゃんと呼ぶことにします!
リクエストを送ると、なぜか白石ちゃんとマッチしてしまいました。
でもDineってリクエスト送ってマッチしても、日程調整のところで返事が返ってこなくなることも多いし、このパターンかなと思いつつ、いくつか日程を調整してみると返事が返ってきた!!
デートはこちらの丸の内にあるカフェアマン。ムーディで、料理も美味しかったし、僕としてはとても素敵な時間を過ごさせてもらいました。実際会っても美人はやっぱり美人でした。白石ちゃんはたぶん今まで生きてきた中でデートした女性で、一番美人でした。
こんなアイドル級の女性ともデートできてしまうのがDineの素晴らしいところだと思います。他のマッチングアプリには、あれ程キレイな女性はいない気がする。ああ、でも白石ちゃんが他の男とも沢山Dineで出会ってると思うと、複雑な気持ちですね。笑
Dineデート4人目はバリキャリOLと高級イタリアンへ
Dineでの4回目のアポは高級イタリアンへ。mansalvaという以前から気になっていたお店だったので、そもそも気になるレストランに行けるのが嬉しいのに、初対面の女性とデートで行けるなんて、なんともワクワクな体験です。
mansalvaというお店は恵比寿駅からは10分ほど。ウェスティンホテルの裏手あたりにある。清潔でモダンな店内で、手の混んだイタリアンが食べられます。
ワインも楽しめるので、ワイン好きの女性なら喜ばれると思う。(結構調子にのって飲んだのでお会計はふたりで35000円くらいでした)
結構なバリキャリな方で、稼いでいたので凄く良いところに住んでいたり服装もやはりいい服を着てた。時計も明らかに100万~するものをしていたので、20代女性としては相当稼いでる方だと思います。
こちらが当日食べた料理の一部。お皿に無駄なスペースがありすぎるのは、高いお店の特徴のひとつじゃないでしょうか。笑
やはり相当な美人さんだったし、僕としては普通に楽しめたけど、彼女の反応はいまいちだったと思うので、次はなさそうでした。(誘ってみようとは思っているが・・・)
Dineはやはり使ってみてハイスペ・アッパー層が多いと感じます
実際にDineを使ってみて、やはりこのアプリはアッパー層(稼せぎが良い人)や、ハイスペックだったり容姿の優れている人がかなり多いアプリだと感じます。
お金持ちと知り合いたい女性・美人と知り合いたい男性なんかには特にお薦めできるように思います。
Dine利用の注意点
メシモク女性が多い
アプリの性質上、どうしても飯目的の女性=メシモク女性が多いようです。以下のようなツイートもありますし、どうやら本当なんだとは思います。(この方は婚活意識もあるようですが、美味しいご飯食べられるようにならなくちゃ!という部分からもご飯が目的な匂いがプンプンしますね。
ただし、そのデメリットを補うほどにDineの登録女性たちは綺麗な人が多いです。。。男としては複雑です。笑
経済的に余裕がない人には微妙かも
原則、このアプリは男性のおごり(奢り)前提で使うべきアプリだと思います。綺麗な女性に美味しいごはんを奢ってあげたい男性はそこそこいると思うのですが、そういう人のためのアプリです。
安く済ませたいなら別のアプリを使うべきでしょう。おすすめは料金設定など含めて良心的な大手のペアーズやwithです。
まとめ
メッセージのやり取り不要でデートまでいける!というのはマッチングアプリ業界の中でも革新的なアイデアだと思います。
会員数はペアーズやwithなどと比較してまだまだ少ないですし、使えるエリアも限られます。また、値段も高価ではありますが、その分クオリティの高いユーザーが揃っています。
アプリとしての使いやすさも、ここからさらに改善され、磨きがかかれば、利用者も増えていくことでしょう。Dine(ダイン)は一度は利用を検討してみてもいいアプリの1つだと思います。
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